唐津ゲストハウス創業記

佐賀県唐津市に“泊まれる少女まんが館”「唐津ゲストハウス少女まんが館Saga」を開業するまでのあれやこれやを綴ります。

店舗改装はお金がかかる〜リフォーム会社との攻防(1)〜

館主(予定)のからいけです。

ゲストハウス関連だと久々の更新ですね。

待ってはおられないかもですが、お待たしせました!(笑)

今回からは行政相談と平行してやってきた、リフォーム会社さんとのやり取りなどについて書いていきます。

 

さて、話は2ヶ月ほど前にさかのぼります。

7月初旬に帰ってきたわけですが、すでに物件も大まかなレイアウトも決まっていましたので、実際リフォームにかかる金額の見積りをとってみることにしました。

不動産の宮崎さんから紹介されたところ(A社)と、高校時代の後輩から紹介された会社さん(B社)、実家を造ってくれた会社さん(C社)に連絡を取ったのですが……。

 

まずC社からは、電話口で「うちはリフォーム得意ではないし、相見積もりになってまではけっこうです」とのこと。うむ、いさぎよいご返答です。

しかし、相見積もりを断られるとは思っていなかったので、けっこうびっくり。

 

続いてA社さん。宮崎さんがすぐにこちらの社長さんに連絡を取ってくださり、翌日見積もりのための打ち合わせに伺うことに。

ここでも宮崎さんからいただいていた元図面が大活躍。当時物件が倉庫貸しをされていて内見ができなかったのですが、そちらと改装案の間取り図をお渡しすると、1週間ほどで概算見積もりをいただけることになりました。

「内見をしていないので概算ですが」と念を押されつつ、1週間後にいただいた概算見積もりは、なんと想定予算の2倍近く!! またまたびっくり。

 

そんなこんなでちょっとささくれていた私の心を癒してくれたのが、ホスピタリティ溢れるC社さんでした。

打ち合わせに伺うと、きれいなショルーム付きの事務所にはウェルカムボードが! 後輩の同級生という30代の社長はシュッとした爽やかイケメンだし(笑)、営業担当のNさんも業界が長いらしく、話が早かったです。

ただし、内見をせずに見積もりは出せないとのことで、物件が空く8月6日以降に現場の担当者と一緒に中を見てから、ということになりました。

 

この時点でB社とC社の芽がなくなっていましたので、ネットで見つけたD社さんにも見積もりをお願いすることにしました。

話をすると、なんとこちらの社長さんは、宮崎さんのお母さんの同級生とのこと。世間の狭さに驚きつつも、元大工さんで現場からの叩き上げの社長さんは、リフォームを多く手がけてこられただけあり、現実に即して問題点をすぐにいろいろと教えてくださいました。「The 職人!」で、信頼感のあるプロの仕事になるであろうことが、打ち合わせ段階から垣間見えました。

こちらも内見してから見積もりを出すということでした。

 

ひとまず物件が空くのを待って、B社さんとD社さんに内見をしてもらい見積もりを出していただくことに。

それまでは、保健所や土木事務所さんのところで課題を明確にしていきつつ、図面を東京にいる廣中さんに修正してもらうこととし、全体のスケジュールとしては、8月が見積もり&リフォーム会社決定、9月に図面確定・着工準備、10月初旬着工、11月初旬竣工、11月中〜下旬行政検査、12月オープンを目指していくことにしました。

 

まあ、お気付きの通り、そんなスケジュール通りに行くはずはないのですが、続きはまた次回に!

本日も、お読みいただきありがとうございました。

 

写真:物件の正面にあるイタリアン・バローネさんのカルボナーラ唐津くん煙工房さんのしっかりした歯ごたえのベーコンとクリーミーなソース、黒ごしょうがピリッと効いて絶品です!

f:id:jomakansaga:20170912134046j:plain

地元民の「ユーリ!!! on ICE」巡礼案内〜浜崎海岸&牧のうどん〜

唐津ゲストハウス 少女まんが館Saga館主(予定)のからいけです。

 

唐津聖地巡礼にいらっしゃる方向けに、地元民目線からの巡礼案内を、こちらのわかる範囲ではありますが、書かせていただいています。少しでもお役に立てば幸いです。

 

本日は、エンディングに出てきたシャワーのある浜崎海岸とアイスキャッスルはせつのスポンサーになっている牧のうどんについてです。

 

浜崎海岸は、浜崎駅(有人)から徒歩5分ほど。

駅を出てまっすぐ進むと海に出ます。

f:id:jomakansaga:20170907131514j:plain

駅前の道。この道の突き当たりが浜崎海岸になります。

f:id:jomakansaga:20170907131908j:plain

海に突き当たって浜辺を右手に進むと、あのシャワーが!

お湯は出ませんが、水シャワーを無料で使用することができます。

f:id:jomakansaga:20170907131220j:plain

 

浜崎海岸は駐車場も無料という太っ腹。パラセーリングジェットスキー、SUPなども¥1000ほどで楽しむことができるため、夏は海水浴客で賑わいますし、一年を通じてマリンスポーツ好きが訪れます。

f:id:jomakansaga:20170907131112j:plain

f:id:jomakansaga:20170907132828j:plain

 

第4滑走に勇利とヴィクトルが海を見つめながら話すシーンがありますが、まだ検証ができていません。。

でも、松原が後ろに見えているので、浜崎海岸から東の浜に至るどこか、という気がします。ユーリの実家が鏡とすると、一番近い浜は砂子(すなご)あたり。砂子のあたりの浜はたしか車では行けないから、歩くしかないかなあ。ただし、高島(鏡山と似た台形の島)が見えないうえに、見えている島が神集島と大島っぽいんですよね。だったら西の浜かもしれません。ううむ、そのうち行ってみますね。

 

続いて和多田駅近くにある牧のうどんです。

 

駅を出て右手に2〜3分ほど歩くとあります。

f:id:jomakansaga:20170907143440j:plain

 

牧のうどんは、福岡や佐賀にあるうどんチェーン店で、九州のうどんらしく、柔らかい麺が特徴です。地元民にずっと愛されてきたお店で、食事時は列ができるほどですが、回転が速いため、そう待たずに入ることができます。

f:id:jomakansaga:20170907144032j:plain

 

中には、うどんを食べる3人のポスターが!

f:id:jomakansaga:20170907143337j:plain

 

大きな注文伝票が各テーブルに置かれており、麺の硬さをやわ麺、中麺、かた麺から選ぶことができます。

f:id:jomakansaga:20170907145340j:plain

 

個人的なお勧めは「肉うどん」です。甘いすき焼き風の牛肉が載っており、テーブルに置かれたネギをトッピングして食べます。

f:id:jomakansaga:20170907143413j:plain

 

牧のうどんは、茹でた後に水でしめない釜揚げうどんですから、麺がどんどん膨張していきます。ですから、できるだけ速く食べることが求められます! スープは無料で追加でき、店員さんにお願いすると、やかんで持ってきてくれますよ。

 

コシの強さだけがうどんの良し悪しではない、と感じていただけるとうれしいです^^

 

さて、今回で地元民の巡礼案内は、いったん終了です。

いかがでしたでしょうか。唐津でここの情報が欲しい、というようなことがございましたら、いつでもお問い合わせくださいね。

唐津へのご来訪を、心よりお待ちいたしております♪

 

次回からは、通常通りゲストハウス創業までの道のりを書いていきます。このひと月ほどは、いろいろありすぎて整理するのが大変です。急展開が待っています。

正直、年内オープンできるのか不安でたまりませんが、まあ、ベッドと清潔なリネンだけは用意しますので(笑)。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

地元民の「ユーリ!!! on ICE」巡礼案内〜鏡山温泉茶屋&鏡山西展望台〜

唐津ゲストハウス 少女まんが館Saga館主(予定)のからいけです。

 

唐津聖地巡礼にいらっしゃる方向けに、地元民目線からの巡礼案内を、こちらのわかる範囲ではありますが、書かせていただいています。少しでもお役に立てば幸いです。

 

さてさて、ところは変わって、勇利くんの実家のモデルとなった「鏡山温泉茶屋」へのアプローチです。

車の方は、唐津城の横の道をまっすぐに5分ほど進むと、202号線という大きな幹線道路に出ます。福岡方面と書いてある方向に進み、イオン(左手)を過ぎてすぐの「赤水(あかみず)」という交差点を過ぎたら、200mほどで、左手に目指す「鏡山温泉茶屋」があります。

ここは、本当に「ゆ〜とぴあ かつき」まんまです。

 

電車で来られる方は、虹ノ松原駅で下車してください。

無人駅で、交通系ICカードの機械はあるのですが、チャージはできません。ICカードを使う方は、乗車される前に多めにチャージしておいてくださいね。

f:id:jomakansaga:20170907113428j:plain

 

こちらの駅を出て左に進んでいきます。わかりづらいのですが、車道の横に細い道があり、地元民はこちらを使っています(暗いので、夜は気をつけてください!)。

f:id:jomakansaga:20170907113630j:plain

 

踏切を渡り、そのまま道なりに進むと1つ目の信号が「赤水」の交差点です。

そちらを左に進むと、鏡山温泉茶屋があります。

 

f:id:jomakansaga:20170907114253j:plain

f:id:jomakansaga:20170907114416j:plain

 

ここでは、やっぱりカツ丼ですよね!

f:id:jomakansaga:20170907114831j:plain

                      (内部&カツ丼写真提供:めむさん)

 

とはいえ、地元すぎて私はまだ一度も中に入ったことがありません(爆)

9月中に友人の案内をする予定ですので、せっかくなのでスタンプラリーしに行ってきます!

それにしても、スタンプラリーの台紙を見ましたが、名護屋の「道の駅桃山天下市」と「マリンパル呼子」(いずれも唐津の市街地から車で30〜40分)も入れるとは、唐津市もなかなかチャレンジャーです。しかし、せっかく足(車)のある地元民としては、完全制覇を目指そうと思います。

f:id:jomakansaga:20170907115604j:plain

 

話が逸れました。

車がある場合、赤水の交差点からは20分ほどで着きますので、鏡山の西側にある展望台(展望台は2つあります)にもぜひ!

唐津湾が一望できるうえ、勝生さんちも上から覗くことができます。

ただ、残念ながら鏡山は頂上行きのバスなどもありませんので、2時間ほどかけて歩いて登っていただくか、鏡山温泉の横に温泉タクシーの営業所がありますので、タクシーで行くかの2択になるかと思います。

 

下の写真は曇りの日に撮影したのですが、波がまったくなく湖のように海面が光っていました。ちなみに手前の緑のすぐ上、真ん中より少し右のところに鏡山温泉茶屋が見えています。

f:id:jomakansaga:20170907121045j:plain

日没後すぐの夕景。松浦川との合流地点に唐津城があります。

f:id:jomakansaga:20170828173658j:plain

 

鏡山西展望台は、晴れていると本当に美しい風景に出会える場所で、特に夏と秋の黄昏時が素晴らしいです。

 

地元民としては、ぜひ夕暮れの唐津湾を見ていただいて、温泉で1日の疲れを癒しつつカツ丼を召し上がっていただきたいものです。

(まあ、Saga on ICEの期間中はスタンプラリーの景品交換の時間などもありますから、難しいかもしれませんが)

 

次回は、浜崎海岸と和多田の牧のうどんです。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

地元民の「ユーリ!!! on ICE」巡礼案内〜唐津城&舞鶴橋〜

唐津ゲストハウス 少女まんが館Saga館主(予定)のからいけです。

 

唐津聖地巡礼にいらっしゃる方向けに、地元民目線からの巡礼案内を、こちらのわかる範囲ではありますが、書かせていただきます。少しでもお役に立てば幸いです。

 

本日は、唐津城舞鶴橋についてです。

唐津神社からですと、神社と曳山展示場の間の道をまっすぐに進んで突き当たりの道を右手に曲がり、道なりに5〜7分ほど行くと左手斜め前にお城が見えてきます。

f:id:jomakansaga:20170907100637j:plain

 

手前にある早稲田佐賀の体育館あたりが「アイスキャッスルはせつ」かなあ、と思っているのですが、唐津スケートリンクがあったことはありません(笑)。

余談ですが、私はここに以前あった唐津東高校に通っていました。校舎が移転し、その後早稲田が来て、世にも珍しい学校校舎の居抜き使用が行われております。学校はあるのに、自分の母校ではないため、卒業生としてはなかなか複雑です……。

 

まあ、そんなことは置いておいて、聖地巡礼の本丸の1つ、唐津城です!

勇利たちがひたすらトレーニングで駆け上がっていた石段やベンチなどがあります。

(蚊が多いので、10月の中旬くらいまで虫除けは必須です! 九州の蚊はなかなか根性もんで大きく、下手するとジーンズの上からでも刺してきます)

f:id:jomakansaga:20170907102121j:plain

f:id:jomakansaga:20170907102217j:plain

f:id:jomakansaga:20170907102422j:plain

 

実はこの唐津城、歴史的には平城(ひらじろ)で、天守閣はありませんでした。ですが、50年ほど前、時の市長が「城には天守のなからんばいかん!」と強引に建設したそうです。いまになってみれば英断です。ありがとう金子さん!!

昭和に建てられたにもかかわらず、ちゃんと戦いのための防御装置である「石落とし」なんかもついていて、けっこう芸がこまかいです。

まだ石垣の修復工事が続いていますが、天守自体はこの7月に修復が終わり、すっかりきれいになりました。

聖地巡礼的にはあれですが、個人的には天守に近い一段上がったところにある広場の方が広々と唐津湾全景を見ることができ、お勧めです(ここまではタダですし・笑)。

 

こちらは西の浜(左手)

f:id:jomakansaga:20170907103030j:plain

 

東の浜と浜崎海岸、虹の松原、鏡山が見えます(右手)。右手奥の平べったい台形の山が鏡山で、勇利の実家はこの麓にあります。

f:id:jomakansaga:20170907103146j:plain

 

今回、10年ぶりくらいに天守に入りましたが、中の展示もパネルやVRなどでわかりやすく唐津の歴史が学べたりと工夫されていました!(観覧料:大人410円)

f:id:jomakansaga:20170907103433j:plain

 

天守より舞鶴橋と鏡山を望む(右手は松浦川)。

f:id:jomakansaga:20170907104513j:plain

 

こちらの売店では、唐津市とのコラボグッズがSaga on ICEの開催中販売されるようです。コラボ商品はここと鏡山温泉茶屋でしか販売されないようですので、立ち寄ってみてくださいね。 近くには、久保先生のサイン入りポスターなども置かれています。

 

f:id:jomakansaga:20170907104240j:plain

f:id:jomakansaga:20170907105112j:plain

 

唐津城を出てすぐ左手にあるのが、舞鶴橋です。

f:id:jomakansaga:20170907105629j:plain

f:id:jomakansaga:20170907105705j:plain

勇利がよく走ってましたね〜。こちらは夜もお勧めです。

お城がだいたい12時までライトアップされていますので、なかなか幻想的です。

ただし、夜はお城の敷地には入らないようにしてください。明かりもありませんし、たまに変質者も出るそうですので。

 

お城とは反対側の橋のたもとにある「基幸庵(きこうあん)」さんは、素敵な和風喫茶で、ひと休憩するにはもってこいです^^

こだわりのお茶と生菓子、ぜんざいなどがいただけます。

佐賀県唐津市のギャラリー喫茶、貸し展示室|基幸庵(キコウアン)

 

このあとご案内する、鏡山温泉茶屋(鏡山展望台)、牧のうどん、浜崎海岸などは、少々唐津の市街地からは離れています。

電車で回られる際は、1時間に2本ほどしかありませんので、時刻表はしっかりチェックしておいてくださいね。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

地元民の「ユーリ!!! on ICE」巡礼案内〜唐津市観光課&唐津神社〜

唐津ゲストハウス 少女まんが館Saga館主(予定)のからいけです。

 

唐津聖地巡礼にいらっしゃる方向けに、地元民目線からの巡礼案内を、こちらのわかる範囲ではありますが、書かせていただきます。少しでもお役に立てば幸いです。

本日は、唐津市の観光課と唐津神社についてです。

 

平日に唐津に来られるのであれば、唐津市の観光課をぜひ覗いていただきたいです。

こちらには、久保先生のサイン入りポスターやたくさんのグッズ(非売品)、足跡帳などが置かれています。ただし、観光課は市役所の中にはありませんのでご注意を!

唐津駅からまっすぐ北に延びる大きめの通りの突き当たりに、お堀に囲まれて唐津市役所はあります。

f:id:jomakansaga:20170718173128j:plain

 

観光課は、市役所に向かって右手の細い道を挟んだ「バスセンター」の5階です。

「スナックつぼみ」からは、道を突き当たって左に進むと見えます。

「Otte」という、唐津にはこれまでなかったまあまあお洒落な商業ビルなのですが、地元民は「大手口のバスセンター」としか認識していないことが多く、この中に観光課があることは、地元でもあまり知られていません。

観光課に行きたくて道を訪ねる際は、「バスセンターはどこですか?」と聞いたほうが早いかと。

f:id:jomakansaga:20170903180459j:plain

 

建物内に入り、左手奥にあるエレベーターを5階で降りると、ドアがあります。

「ご自由にお入りください」と書かれているのですが、けっこう心理的なハードルは高いかもしれません。ですが、勇気を持ってドアを開けていただければ、入ってすぐ右手がこんな感じ。

f:id:jomakansaga:20170729150105j:plain

f:id:jomakansaga:20170903180949j:plain

f:id:jomakansaga:20170903182033j:plain

左手にはポスター、右手奥にはジャージなどもあります。世界各地から来られていることを示す足跡帳に、ぜひ足跡を残していってください!

 

つづいて、観光課を出て市役所と「Otte」の間にある道を進むと、突き当たりが唐津神社です。唐津の城内に古くから住むほとんどの人がこの神社の氏子であり、唐津くんち」はこの神社の祭礼(毎年11/2〜4)になります。

聖地としては、久保先生や山本監督、スタッフの方々がヒット祈願をした神社として知られていますね。

 

f:id:jomakansaga:20170903182848j:plain

 

巡礼に来られた方たちが描かれた、たくさんの絵馬も奉納されています。

f:id:jomakansaga:20170903183041j:plain

 

唐津神社の隣には、唐津くんちの曳山の展示場があるのですが、曳山は漆と和紙でかたどられた山車(1台つくるのに数千万円から数億円かかるとか)で、これらは所有する各町の誇りであり、「唐津くんち」は、唐津市民の誇りです。

f:id:jomakansaga:20170903183901j:plain

11/2、初日の宵山は幻想的です。

f:id:jomakansaga:20170903184107j:plain

 

毎回50万人以上の人出で賑わうのですが、昨年ユネスコ無形文化遺産に指定されましたので、今年はいつも以上に海外からのお客様も多いかと。(本当はうちのゲストハウスのオープンもくんちに合わせたかったのですが、今年は間に合わなさそうです……)

本当に勇壮で美しいお祭りなんですよ! 今回のサーガの期間中にも開催されますので、宿は取りづらいと思いますが、その価値はあると自信を持って言えます^^

 

10月に入ると、お囃子を練習している笛の音が唐津の街に響き始め、祭りが近いことを知らせてくれます。唐津駅周辺の各町内で運が良ければ聞けますので、その時期に来られた方は、夜にそのあたりを歩く際、耳をすませてみてくださいね。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

地元民の「ユーリ!!! on ICE」巡礼案内〜キャラバン・スナックつぼみ〜

唐津ゲストハウス 少女まんが館Saga館主(予定)のからいけです。

 

唐津聖地巡礼にいらっしゃる方向けに、地元民目線からの巡礼案内を、こちらのわかる範囲ではありますが、書かせていただきます。少しでもお役に立てば幸いです。

 

本日は、主に京町アーケード界隈のステーキ専門店のキャラバンさんとスナックつぼみさんについて。

京町アーケードの中にある川島豆腐を過ぎて1つ目の角が、キャラバンさんとつぼみさんの分岐点です。かわいい珠取獅子がいる角です。

f:id:jomakansaga:20170903194602j:plain

 

そちらを左に曲がり(欅というレストランがあります)、さらにその1つ目の角(暴飲暴食という居酒屋さんのところ)を左に曲がって小さな道を50メートルほど行くと、右手に黒っぽい建物があり、そちらの1階に、ステーキ専門店のキャラバンさんがあります。

f:id:jomakansaga:20170828221328j:plain

 

おそらく聖地巡礼にいらっしゃるユーリファンの方で知らない方はおられないと思いますが、「はせつと唐津をつなぐ会」の河上シェフのお店です。ミシュランガイドで星を獲得したこともあるステーキの名店なのですが、アニメには出ていないにもかかわらず、巡礼地になっているユニークな場所です。カウンター奥にずらりと並んだサイン色紙に加え、河上シェフのホスピタリティあふれる接客には感動すら覚えます。

 

ユーリファンには特別なサービスをしてくださるのですが、「ちなみに池袋界隈の方ですか?」といった質問は、さすがの気遣いです。(ちなみに私はオールラウンダー)

これまでに出たグッズはすべて揃えているという店内では、ぬいぐるみやクッションなどが抱きしめ放題です。

f:id:jomakansaga:20170828221804j:plain

f:id:jomakansaga:20170828221617j:plain

 

こちらで佐賀牛を食べようと思うと、ランチでも6,000円以上かかりますし、リーズナブルなハンバーグランチなどもあります。

が、しかし。あえて言わせていただくと、キャラバンさんの真骨頂はカウンターでのディナーではないかと思います。「河上ファイヤー」(一部の唐津人はこう呼びます)を、ぜひお店で体感していただきたいものです。

 

さて、スナックつぼみですが、先ほどの京町アーケードに戻った方が道はわかりやすいと思います。

そして、その間にも聖地巡礼には欠かせないポイントがありますよ〜

 

補聴器&メガネの「モンデン」さんのところには、世界で2枚しかない「温泉on ICE」のポスターが!

 

f:id:jomakansaga:20170901085458j:plain

ガラスの反射がすごいのでうまいこと撮るのは難しいかもしれませんが、これがここにあることにびっくりです。

f:id:jomakansaga:20170901085558j:plain

ちなみに、「温泉on ICE」のもう1枚のポスターは、唐津駅のどこかにありますので、お帰りの際にでも探してみてくださいね^^

さらに進んで左手の「はぎお」にあるのは、あの「虎トレーナー」(非売品)!

f:id:jomakansaga:20170901085647j:plain

芸がこまかいぞ、京町商店街!!

全体の雰囲気はさびれていて(失礼!)以前のままなんですが、ちょこちょこ仕掛けてくる感じがなかなか楽しいです。

 

アーケードを抜けて100mほどいくと、左手に「gala」というケーキ屋さんがありますので、その角を左に曲がると、スナックつぼみのある通りです。この通りの突き当たりに近い場所につぼみはあります。300〜400mはあるかと思います。

スナックつぼみは、唐津の飲み屋街の端っこにあり、木綿町あたりは飲み屋が多く、夜中まで開いているバーなども。そろそろ一人飲みできる場所を探さないとなあ。(独り言です)

本当にこの通りで大丈夫? とそろそろ不安になってきた頃、スナックつぼみが見えてきます。

f:id:jomakansaga:20170901090352j:plain

スナックですので、もちろん夜しか営業されていないのですが、かなり店内が狭いようですので、常連さんのためにも、こちらは外観の撮影にとどめておいていただければ幸いです。

f:id:jomakansaga:20170901090656j:plain

 

スナックつぼみの通りを進んで次の角を左に曲がると、旧唐津銀行の建物がありあります。こちらは、東京駅を立てたことで知られる辰野金吾唐津出身)監修で建てられた銀行で、レトロな外観が美しいです。昼間は無料で中を見学することができますし、夜はライトアップもされています。

f:id:jomakansaga:20170901091118j:plain

唐津銀行の角を右に曲がると、大名小路という交差点で、そちらを左に行くと大手口という大きな交差点に出ます。こちらからも唐津神社に行くことができます。 

次回は唐津神社と唐津城あたりについて書きますね。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

地元民の「ユーリ!!! on ICE」巡礼案内〜唐津駅周辺〜

唐津ゲストハウス 少女まんが館Saga 館主(予定)のからいけです。

 

唐津聖地巡礼にいらっしゃる方向けに、地元民目線からの巡礼案内を、こちらでわかる範囲ではありますが、書かせていただきます。少しでもお役に立てば幸いです。

 

唐津駅に着いたら、しばしホームや改札、えきマチ1丁目などではしゃいでいただいたのち、改札から見て左斜め前にある観光案内所で「聖地巡礼マップ」を手に入れましょう。5つほどの簡単なアンケートに答えるともらうことができます。

 

改札付近では、唐津ゆるキャラ唐ワンくんの兜をかぶったマッカチンがお出迎えしてくれます。

f:id:jomakansaga:20170828204527j:plain

f:id:jomakansaga:20170828205349j:plain

 えきマチ1丁目奥にある開花堂さん。和三盆を使った銘菓「さよ姫」は、口に入れるとすっと溶けていく品の良いお菓子。

f:id:jomakansaga:20170828204429j:plain

 

観光案内所のすぐ横の出口から出ると、左斜め前のロータリーにはユネスコ世界文化遺産にも登録された「唐津くんち」(◯◯君ちではないですよ!)というお祭りの山車・曳山(ひきやま)の、陶器でつくられた(なんといっても唐津は焼き物の街ですから!)モニュメントがあります。アニメだと不思議なイカになっていましたね。

 

曳山のモニュメントと表参道のコラボカフェでナンパした2人 。ユリオが踏んでいたアレを撮っています ↓

f:id:jomakansaga:20170828210028j:plain

 

ちなみに、このロータリー側の駐車場は20分無料です(えきマチ側は有料)。

上記の2人を案内した際には、この駐車場に一度停めて荷物を預かってから、唐津市のふるさと会館で「アルピノ」という駅から出て右手にある建物の駐車場に停め直しました(その間彼女らはきゃっきゃうふふのハイテンション撮影を駅内で行っておりました。感無量です)。ここの駐車場は1時間100円ですので、車を使って聖地巡礼をされる際の一時駐車場所としてお勧めです。ただ、唐津の駐車場は24時間で最大500円といった破格の値段設定も多くありますので、そこまで気にする必要はないかもしれません。

 

曳山と別れ、ロータリーから反対側に渡って大きめの通りをまっすぐに行くと唐津市役所です。市役所の横の道から唐津神社に行くことができますので、唐津神社に先に行かれる場合は、そのまままっすぐお進みください(唐津神社はまた別項にて)。

 

京町アーケードに行く場合は、ロータリーから反対側の道に渡って(上の写真では植え込みの奥)右手に進みます。突き当たりを左に100メートルほど進むと、右手に昭和感溢れるアーケードがあります。

 

京町アーケード入り口

f:id:jomakansaga:20170828211007j:plain 

f:id:jomakansaga:20170828211143j:plain

 

彼女たちを案内していたら、ちょうど唐津市の観光課の課長さん(前に一緒に飲んだことあり。狭い街ですので)と職員の方が通りかかられたのでご挨拶をすると、新しい名刺を見せてくださいました。今回のサーガ用の名刺で、裏にはポスターにも使われた描き下ろしイラストが! 少々地元民の優越感を感じながら名刺を頂戴しました(笑)。

 

さて、そのまま京町アーケードを進むと右手に川島豆腐さんが見えてきます。

こちらの豆乳ソフトクリームは、久保先生もいつか食べたいとつぶやかれている一品で、豆乳の味がしっかりとする、少々シャーベット感があってさっぱりしたソフトクリームが、非常に美味しいです! ちなみに、ここのざる豆腐もかなり美味しいです。唐津のスーパーでは川島のざる豆腐を売っているところは多くありますので、ここで買いそびれてもそんなに心配はしなくて大丈夫です。ただ、本店で買うのとではだいぶ気分的に違いますけどね(笑)。

f:id:jomakansaga:20170828211241j:plain

f:id:jomakansaga:20170828211604j:plain

 

このまま進んでいくと、ステーキ専門店のキャラバンとスナックつぼみ(花中)への分岐路がやってきます。次回はキャラバンとスナックつぼみについて 書いていきますね。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!